有床義歯
入れ歯は「有床義歯」というのが正式な名称ですが、義歯を並べた床を口中粘膜に密着させるように置くことにより、咀嚼や会話を可能ならしめることを目的としたものです。この方式のメリットは、義歯を並べる床の存在により、大量の欠損歯にも対応できることや、治療の際の患者へのストレスが最小になる点、それから取り外しが容易であり、そこから派生した長所として故障などの際のメンテナンスも容易であることなどがあげられます。問題点は端的に機能です。咀嚼能力も不十分ですし、言葉を話すのにも支障があります。口中における違和感も小さくありません。床と粘膜の隙間に食べ滓が入った場合、まず第一に痛みの原因になりますし、第二にそれを小まめに掃除しなければ雑菌繁殖の原因になります。入れ歯をお使いになる場合は、小まめなお手入れを心がけなければいけません。機能に関しては、入れ歯安定剤などの使用である程度の向上は望めるようです。
プロフェッショナル・クリーニング
私は毎月定期検診に行っていますが、これは歯科医の先生が求める倍の頻度です。先生には迷惑かもしれないので、プロフェッショナル・クリーニングという歯を綺麗に掃除していただくケアをしていただくことを口実に毎月行っています。お蔭で私の歯はいつも本当に真っ白。口許に自信ができました。
インプラント駄目っていわれたら
いよいよ検診です。たかが検診に「いよいよ」なんて大げさですが、「インプラント駄目っていわれたら嫌だなあ」と思うと、たかが検診でも「いよいよ感」が強いですよ。検診はなんだか内科でやるような診察と簡単なアンケートみたいなもの、それからやっぱりレントゲンを撮って、歯型も採りました。レントゲンと歯型とるあたりで、「あ、きっと合格(?)だな」と思いましたが、やはりインプラントの治療を受けることがそれで決まりました。先生にいろいろと心得を聞かされて、いい加減に返事をしていると、「いま何を約束したか言えますか?」と先生。うわっヤバッ!聞いてなかった(汗)。先生にたしなめられて、もう一度心得を聞かされて、今度は本気で聞いて返事。さあ、もう一度質問しろっ!今度はすらすら応えてやるぜっ!と思っていたら、先生はスルー。歯医者の先生は心が読めるようです。ちなみに約束事項は「食後に必ず歯ブラシをしよう」でした。
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